田中院長ブログ

2019.05.31更新

男性型脱毛症と言われるAGAにはいくつかの原因があります。
AGAの症状が出ている方の毛髪を調べてみると、脱毛部分にはジヒドロテストステロンといわれる男性ホルモンが多いことがわかっています。
この成分が原因で髪の毛の成長期間が短くなってしまい、毛が長く太くなる前に抜け落ちてしまうのです。
そのため、結果的に細くて短い毛が多くなり、頭髪が薄い印象になってしまいます。

また、ホルモンだけではなく、喫煙、睡眠、食事などの生活習慣も大きく関係しています。
薄毛の進行を抑えるには、できる限り発毛サイクルを乱さないような生活にすることが重要です。

神戸市長田区にある当院では、AGA治療を行っております。
プロペシア、フィナステリド、ザガーロという専門薬を使用すると、薄毛の進行を抑制することができます。
ひお気軽にご相談ください。

投稿者: 田中診療所

2019.05.28更新

AGAとは男性型脱毛症のことです。原因は様々あるようですが、遺伝やホルモンの影響が大きいといわれております。

もちろん精神的ストレスや生活習慣でも変わってきます。
AGAは進行性の病気ですので、そのままにしておいても進行が止まることはありません。
ですから早期治療がベストなのです。
当院では初診、再診料が無料となっておりますのでお気軽にご相談ください。

当院は神戸市長田区にございます。
神戸市はもちろんのことその近辺の方々にもご利用いただいております。

AGAの治療に踏み切れないご主人をお持ちの奥様、ご家族の方からの声掛けから診察を受ける気になったという方が少なくありません。
あと一押しがほしいという世の男性はたくさんいらっしゃると思いますのでどうぞお声をかけてあげていただければ幸いです。

投稿者: 田中診療所

2019.05.27更新

当院は、神戸市長田区に開業している、AGAでお悩みの方の診療所です。

AGAは、成人男性に多く見られる男性型脱毛症のことです。
生え際や頭のてっぺんの抜け毛が増え、薄毛になるのが特徴です。
原因は男性ホルモンの影響や遺伝であると言われています。

AGAは進行型の病気です。
そのままにしておいては改善されませんので、進行を抑えることが重要です。
当院のHPに相談前のセルフチェックがあります。
事前にチェックし、当院にご相談ください。

問診をさせて頂き、AGA治療薬の服用方法、薬によるアレルギー症状の有無を確認し、服用の注意点などを説明します。
28錠のプロペシア、30錠のザガーロ、28錠のフィナステリドのいずれかで治療し、AGA治療の初診、再診は無料です。
お気軽にご相談頂き、早めの対策で薄毛、抜け毛から解放してください。

投稿者: 田中診療所

2019.05.23更新

あなたやご家族の男性で、最近髪の毛が薄くなってきたり、抜け毛が多いと感じることはありませんか。
それはAGA(男性型脱毛症)が原因かも知れません。
AGAは進行性のもので、そのまま放置していても髪の毛が増えたり、太くなったりすることはありません。
したがって、AGA治療薬を服用するなど早めの治療が大切です。

当院では、初診料や再診料をいただいておりません。
また、AGA治療薬のプロペシアを低価格で提供しております。
副作用はほとんど無く、半年から1年ほどで多くの方が効果を実感していただけます。

当院は神戸市長田区にあり、大阪などからも多くご来院いただいております。
平日は夜19時まで、土曜は13時まで診療を行っておりますので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

投稿者: 田中診療所

2019.05.17更新

神戸市長田区にあるこちらのクリニックは男性脱毛症の専門医院です。
AGAという言葉を耳にしたことはありますか。
AGAとは、特に男性ホルモンバランスの低下で脱毛の症状が起こることです。
脱毛の症状としては段々毛が抜けてきて額の方までうすくなり、毛も薄毛になったり、産毛のような毛が多くなったりします。

AGAのお薬としては、アメリカから始まり、2005年から日本でも使用開始になったプロペシアというお薬です。
男性ホルモンバランスを増加させる効果があり、3ヶ月では脱毛が減り6ヶ月では毛が太くなり見た目で分かる効果があります。
6ヶ月経っても効果が見られない場合、また相談していただきます。

プロペシアの副作用は、肝機能異常が見られたケースがございます。
肝機能障害がある方は医師ともよく相談してください。

投稿者: 田中診療所

2019.05.09更新

当院は神戸市長田区を中心にした地域の皆様の、AGAのお悩みに寄り添ってまいりました。
AGAは男性型脱毛症のことを言い、額の生え際や頭頂部が薄くなり、抜け毛が増えていくという症状があります。

AGAは進行性なので、放っておくと症状がどんどん進んでしまいます。
薄毛や抜け毛が気になってきたら、早めにケアをすることが大切です。
当院で処方しているプロぺシアというお薬は、世界60か国以上で承認されている男性型脱毛症治療薬です。

治療の効果には個人差がありますが、抜け毛が減ったかどうかを判断するためには最低6ヶ月間服用する必要があります。
治療の継続や期間については、医師と相談しながら個別に判断していくことになります。
薄毛や抜け毛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

投稿者: 田中診療所

2019.05.07更新

神戸市長田区にある抜け毛に関する当クリニックでは、男性の脱毛に関する治療相談を行っております。

主に抜け毛の原因として男性ホルモンのテストステロンが、巷に良く聞かれるDHTジビドロテストステロンという抜け毛の原因物質に変化することといわれております。
当クリニックでは、そのDHTを髪の成長を妨げるとし、AGA治療を行っております。
AGAもまた良く耳にされると思います。
増毛、育毛、植毛とは違い、プロペシア、フィナステリドという錠剤を使用し抜け毛や薄毛を防ぐ治療です。6ヶ月で変化はしっかり見られますが長い目で見ていく治療です。

肝機能に以上がある方は服用前に医師にご相談が必要です。
正しく服用すれば副作用の心配もほとんどありません。

自分で出来る対策として、タバコ、飲酒、食生活もDHTの変化が見られます。

投稿者: 田中診療所

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