田中院長ブログ

2020.08.27更新

髪のお悩みは年配の男性ばかりではありません。
今や多くの若い男性も髪の悩みを抱えています。
季節の変わり目は抜け毛が増えますが、時間が経っても抜け毛が治まらないようなら、そろそろAGA治療のスタート時期かもしれません。

神戸市長田区の当院は、初診料、再診料が無料です。
だから、薄毛や生え際の後退、分け目が目立ってきたら、気軽にご相談ください。

いつか治るだろうと高を括っているうちに取り返しがつかなくなるのがAGAの特徴です。
進行性だから、早めの対策が効果を発揮します。
治療薬の費用は病院ごとに違います。
当院は、なるだけ安価で治療ができるよう尽力しています。
患者さんも、効果がすぐに現れなくてもあきらめないことが大切です。
目安は最低でも6か月は必要です。

投稿者: 田中診療所

2020.08.20更新

AGAでお悩みなら神戸の田中診療所にご相談下さい。

男性型脱毛症、AGAでお悩みの方は、少なくありません。
AGAは、遺伝や男性ホルモンが影響するとされ、抜け毛が進行する症状です。
毛の生長期間が短くなるため、毛が太く成長する前に抜けてしまい、薄毛につながります。

当院では、AGAにお悩みの方をサポートしています。
ミノキシジルのような市販薬でなく、医師の診断と処方がなければ、使用できないプロペシアを服用いただきます。
AGAは年齢とともに増えますが、20代や30代でもお悩みの方はいらっしゃいます。
そのせいで、恋愛や結婚に前向きになれないという方もいらっしゃいます。

最近、産毛が増えてきたとか、毛が抜けるようになってきた方はAGAが進行しているかもしれません。
神戸市長田区近辺にお住まいで、AGAでお悩みの方は、あきらめずに、一度当院を受診ください。

投稿者: 田中診療所

2020.08.17更新

AGAとは男性型脱毛症です。
成人男性に多くみられ、生え際や頭のてっぺんの抜け毛が増えて薄くなった状態です。
この症状は思春期以降に出始め進行するという特徴があります。
主な原因は男性ホルモンの影響や遺伝です。
他にもストレスや食生活、生活習慣の乱れも抜け毛を引き起こす原因となります。

男性ホルモンの影響で髪の毛の生え変わりのサイクルが乱れ、髪の毛の成長を止めてしまうのです。
太く長い毛に成長する前に抜けてしまうと薄毛が目立ってしまいます。
目立つ薄毛がストレスになり、さらに薄毛になるという悪循環を産み出します。

神戸市長田区にお住まいの方で気になる方はお気軽にご連絡下さい。
当院が誠意を持ってお話を伺いますのでご安心下さい。

投稿者: 田中診療所

2020.08.13更新

最近、抜け毛が多くなってきた、薄毛が気になるという症状はありませんか。
年齢や遺伝だからといってあきらめないでください。
生活習慣を改善したり、治療薬を一定期間飲むことでよくなります。

AGAの症状は、プロペシア、フィナステリド、ザガーロという薬を服用することによって進行が抑えられて、改善されます。
AGAは、自然に治癒することはありませんので、早期治療が要になります。
きちんと継続して服薬してAGAの症状が改善されて気持ちが前向きになったという患者様もいらっしゃいます。

神戸市長田区にあります当院は、初診料や再診料も無料で、治療薬も低価格で処方しています。
薄毛や抜け毛で気になる方はぜひご来院ください。
AGAのお悩みが解決できます。

投稿者: 田中診療所

2020.08.06更新

AGA治療薬「プロペシア」「フィナステリド」のことなら神戸市にある田中診療所へ

頭頂部や額の生え際などの毛が薄くなって、お悩みの男性は少なくありません。
成人男性の3人に1人は男性型脱毛症、AGAだと言われています。
AGAにお悩みの方は、毛髪の発育を促進するトニックやシャンプーなどをいろいろ試されたのではないでしょうか。

当診療所では、お悩みを抱える男性のために、AGAの進行を抑えるプロペシアの服用をおすすめしています。
プロペシアは、その成分が薄毛を促進する男性ホルモンに変換して、AGAを抑制する効果がある薬です。
3か月から6か月で変化が表れます。
副作用が出ることもあるため、必ず当診療所などの病院で、服用の注意なども聞いてから、処方してもらいましょう。

神戸市長田区にお住まいで、薄毛や抜け毛でお悩みの男性や、細い毛が増えてきた男性は、お気軽に当診療所にご相談ください。

投稿者: 田中診療所

2020.07.09更新

神戸市長田区にあるこちらのクリニックは男性脱毛症の専門医院です。
AGAという言葉を耳にしたことはありますか。
AGAとは、特に男性ホルモンバランスの低下で脱毛の症状が起こることです。
脱毛の症状としては段々毛が抜けてきて額の方までうすくなり、毛も薄毛になったり、産毛のような毛が多くなったりします。

AGAのお薬としては、アメリカから始まり、2005年から日本でも使用開始になったプロペシアというお薬です。
男性ホルモンバランスを増加させる効果があり、3ヶ月では脱毛が減り6ヶ月では毛が太くなり見た目で分かる効果があります。
6ヶ月経っても効果が見られない場合、また相談していただきます。

プロペシアの副作用は、肝機能異常が見られたケースがございます。
肝機能障害がある方は医師ともよく相談してください。

投稿者: 田中診療所

2020.07.03更新

当院は神戸市長田区を中心にした地域の皆様の、AGAのお悩みに寄り添ってまいりました。
AGAは男性型脱毛症のことを言い、額の生え際や頭頂部が薄くなり、抜け毛が増えていくという症状があります。

AGAは進行性なので、放っておくと症状がどんどん進んでしまいます。
薄毛や抜け毛が気になってきたら、早めにケアをすることが大切です。
当院で処方しているプロぺシアというお薬は、世界60か国以上で承認されている男性型脱毛症治療薬です。

治療の効果には個人差がありますが、抜け毛が減ったかどうかを判断するためには最低6ヶ月間服用する必要があります。
治療の継続や期間については、医師と相談しながら個別に判断していくことになります。
薄毛や抜け毛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

投稿者: 田中診療所

2019.01.31更新

AGA(男性型脱毛症)のチェック方法は、自己診断と専門外来で行う遺伝子検査があります。
今回は自己診断の方法をご紹介いたします。
自己診断で一番チェックしやすいのは抜け毛です。朝起きた時に枕に抜け毛が目立つくらいあるかどうか、シャンプーやブラッシングをしている時に気になるほど髪が抜けているかどうかという点が一番分かり易いチェック方法です。
髪の毛は定期的なサイクルで生え変わるので、抜け毛がないという人はありえません。しかし、あまりにも抜けすぎるのはAGAの可能性が高いということになります。
また、見た目の変化もチェックすべき点となります。髪のボリューム、コシがなくなったと感じたり、以前に比べて、細い髪が増えたり、額の生え際が後退していたり、頭頂部の髪が薄くなったりなどの見た目によるチェックをする方法もあります。

少しでもアレッと思ったら早めに医師に相談することをお勧めします。
神戸市の田中診療所は、初診料無料、プロペシアをお安く提供しており、AGAでお困りの方の良きパートナーになれればと思っております。
AGAのことはお気軽にご相談下さい。

投稿者: 田中診療所

2018.10.18更新

AGAは思春期以降の男性に見られますが、AGAになりやすい原因を挙げてみました。
1,遺伝
2,偏った食事
3,髪の洗いかた
4,喫煙
5,ストレス
大きく分けると、この5つがAGAの原因かと思います。

1の「遺伝」は、数年前にドイツ・ボン大学の研究チームが研究をしています。
母方の祖父の髪の毛が薄いと自身も薄くなる可能性は高いと発表しております。
しかし「ハゲの遺伝子」は他にあると思われるので、一概には言えないとしているので、あくまでも可能性が高いとしております。

2の「偏った食事」は、皮膚と同じように髪も健康に左右されやすく、栄養状態が悪いとコンディションが悪くなる可能性があります。
髪の毛の主成分はタンパク質の一種なので、タンパク質を多く取れる食事をするのがいいとされております。
主には、肉、魚、大豆製品や海藻を積極的に摂取し、バランスのよい食生活を心掛けるのがいいでしょう。

3の「髪の洗いかた」は爪を立てたり、力任せに擦ったりするのではなく、指の腹で優しくマッサージをするように洗いましょう。
また、シャンプーやリンスの後は、しっかりと泡を洗い流しましょう。
お風呂上りはすぐに髪を乾かします。(ドライヤーの温度は熱くし過ぎないように)

4の「喫煙」は、タバコを吸うことで、血行を悪くしてしまします。そうすると栄養不足に髪の毛が陥るので喫煙はほどほどにしましょう。

5の「ストレス」は、強くストレスを感じてしまうと、自律神経のバランスが崩れて、血行を悪くします。結果、栄養が髪の毛まで行き届かなくなる可能性もありますので、スポーツや趣味でストレスケアをしましょう。

 

神戸の田中診療所には、抜け毛や薄毛でお悩みの患者様に多くご来院頂いております。
AGAの治療薬「プロペシア」の処方を初診料無料、再診料無料にて行っております。
AGAは進行性なので、早めの処置が大切です。少しでも気になったらお気軽にご相談ください。

投稿者: 田中診療所

2017.08.26更新

【プロペシアの服用方法】

・プロペシアの服用は1日1回にしてください。

・成人男性のみとなります。
 ※女性への効果は認められてないので服用しないで下さい。また、妊娠中やその可能性がある方、授乳中の方は特に注意して下さい。

・プロペシアを割らないで下さい。
 ※プロペシアの成分には男子胎児の生殖器管などの発育に影響を及ぼすこともあります。通常の取り扱いについては、薬はコーティングしているので問題ありませんが、割ってしまうと妊娠中の方が有効成分に触れる可能性もあります。

・肝機能障害がある方は注意して下さい。服用される際は医師へ相談して下さい。

・前立腺癌の検査を受けられる方は、プロペシアを服用していることを医師にお伝え下さい。

プロペシアの服用、取扱いには注意が必要です。

最近ではネットで購入することもできますが、プロペシアのニセモノも多くあり、注意が必要です。
購入には、医師から処方されることをお勧め致します。

大阪、神戸にお住まいの方でagaにお悩みなら、田中診療所へご相談下さい。

投稿者: 田中診療所

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